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胡蝶蘭について

胡蝶蘭の特徴

暖かい国が原産地

胡蝶蘭は東南アジア原産のラン科の植物です。熱帯地方の植物なので寒さに弱く、温暖を好みますが、強い直射日光は苦手です。また、豊富な水がある熱帯地方の植物なのに、乾燥状態に比較的強いです。それは、砂漠に生えている植物と同じ「CAM型植物」といわれる光合成の方法をとっているからです。CAM型植物は、CO2の吸収を夜間に行い、昼間に光合成を行います。このため温度が下がり湿度の上がる夜に気孔を開きCO2を吸収し株内の水分の損失を抑えています。このため温度が下がり湿度の上がる夜に気孔を開きCO2を吸収し株内の水分の損失を抑えています。

寿命が長い

胡蝶蘭はラン科植物のなかでも非常に長持ちし、花茎のもとから花が咲き始め、全ての花が咲くまでの2~3ヶ月楽しむことができます。また、多年草の植物なので全ての花が落ちてしまっても、枯れてしまうわけではありません。根腐れしたり、病気にかかったりしない限り、翌年以降もまた花を咲かせます。生命力が強く、毎年大切に育てることで株が大きくなると、数十年にわたって花が咲くこともあります。

色の種類

胡蝶蘭といえば「白」が定番で、法人個人問わず、基本的にどんなシーンでも万能で一番人気の色です。他に華やかで女性に人気の「ピンク」、紅白カラーで縁起のいい「白&赤リップ」があります。

白
白:お祝い・仏事の定番
ピンク
ピンク:お誕生プライベートな贈り物に
白&赤リップ
白&赤リップ:開店祝い・贈り物など

大きさの種類

花の大きさは「大輪」「ミディ」の種類に分かれ、輪数が多ければ多いほど大きく豪華になります。
基本的に、三本立ちといわれる胡蝶蘭の花が3列に並んでいるものが一般的で一番人気があります。

[ 大輪 ]
花の大きさ:10~15cm以上
高さ:70~100cm以上
用途:豪華で見栄えが良く、開業祝・開店祝・ 就任祝など主にビジネスシーンでよく贈られています。

大輪
大輪

[ ミディ ]
花の大きさ:6~9cm以上※
高さ:50~80cm
用途:場所をとらないため、小さなお店の開店祝いや、結婚祝・お誕生日・母の日など個人間の贈り物のほかにご自宅用としても人気です。

ミディ
ミディ

※当店のミディは、輪(花びら)のサイズが9cmを超えるものも多く、一般的なミディの輪に比べて大きいのが自慢です。胡蝶蘭展の規格では8cm以上の輪は大輪扱いになりますが、当店ではミディとして販売しています。

胡蝶蘭の花言葉

胡蝶蘭の花言葉を知っていますか?色ごとにそれぞれありますが、すべてに共通の花言葉が「幸福が飛んでくる」です。
花弁の形が蝶が舞っているように見えることから、ひらひらと幸せが舞い 込んでくることを連想させているのかもしれません。胡蝶蘭は豪華でその華やかな見た目だけでなく、この縁起のいい花言葉から、開店祝いや就任祝い、結婚祝いなど人生の節目のお祝いとして選ばれてきました。

近年では品種改良によって花の大きさや色は多種多様に増え、法人だけでなく個人間のギフトとしても人気が高まっています。また、一般的にお祝い用のお花というイメージが強いですが、清楚で美しく気品のある花姿から、法事・法要のお供え用としても選ばれています。

胡蝶蘭の色別の花言葉

白の胡蝶蘭:花言葉は「清純」
清らか、純粋・無垢といった意味合いから、開業や開店、結婚にはぴったりな色と言えるでしょう。

胡蝶蘭の色別の花言葉

ピンクの胡蝶蘭:花言葉は「あなたを愛します」
この言葉からプロポーズにぴったりです。また、出産祝いや母の日など女性に向けて贈られてはいかがでしょうか。

匠の技が生んだ胡蝶蘭

当店の胡蝶蘭は、日光東照宮献上品に認定された生産者さんから直送しています。その生産者である『蘭のフレンズ』さんは「世界らん展」「農林水産大臣賞」「台湾国際蘭展」など、日本国内は もちろん、世界的なランの品評会においても数々の賞を受賞してます。
最適な環境作りのために独自でシステム構築し、独自の交配技術で新たな品種の創造にも取り組んでいます。生命力の強い花、花びらの色合いなど他ではまねの出来ないことに挑戦し続け、胡蝶蘭への情熱は並々ならぬものがあります。

日光東照宮に献上したオーダーメイドの豪華胡蝶蘭
宇戸平 庄一郎 氏

「蘭のフレンズ」を経営する宇戸平庄一郎氏は、蘭の体内や表面に宿る悪玉菌を滅菌する技術に成功し、<花持ち(咲き続けること)>を格段に上げることに成功しました。また大輪(花びら)を 安定的に大きく元気に開かせる技術も確立しました。
胡蝶蘭はハウス栽培をしていますが、空気中を浮遊する雑菌の繁殖が課題となります。密閉されたハウス栽培ですので、病原菌が一度発生すると温室内で病原菌が外へ出ることもなく、花から花へと感染が広がり、悪玉菌が滞留繁殖します。言わば院内感染するように集団感染を起こしてしまい、体の弱った植物として成長期を送ります。よって、この空気中の殺菌処理が重要になります。温度・湿度管理されたハウス内で、一鉢一鉢、丁寧に愛情もって育て上げます。

匠の技が生んだ胡蝶蘭
匠の技が生んだ胡蝶蘭
匠の技が生んだ胡蝶蘭

蘭のフレンズでは、次亜塩素酸水を使用して空気中の消毒処理を行い、特設の空調システムを完備し空間浮遊する悪性菌が循環・繁殖しないように施しています。また、蘭の株が小さいうちから根っこに宿る悪性菌を滅菌処理して強い株に育てていきます。他には、特殊なLEDを開発し、日照不足や天候不順な時でも安定的な光合成を行う環境をつくり、綺麗で強い大輪に育て上げています。

匠の技が生んだ胡蝶蘭

病院や施設などにも設置されている、弱酸性次亜塩素酸水生成機械を設置し、病気にならない強い株に育てています

匠の技が生んだ胡蝶蘭

独自の交配技術で品種の創造に取り組み、花びらが大きく、長持ちする花を育てています

匠の技が生んだ胡蝶蘭

ハウス内に特殊なLEDを張り巡らせ、安定的な光合成を行う環境をつくり、綺麗で強い花に育て上げます。

蘭のフレンズでは、年間に数万鉢を出荷していますが、お花に関するクレームは僅か0.2%程です(500鉢に1つの割合)。出荷する際は、敢えて蕾(つぼみ)の状態を残して7~8分咲きで出荷しております。上の大きな蕾から一週間毎程度で順々に大輪が開いて参ります。お届け先様で胡蝶蘭を長持ちさせるためにも意図してこの状態が最良です。
お客様にとって「私が贈ったお花が一番長持ち!」を自負できますよう思いを込めてのことです。お手入れに関する管理方法の説明書も同梱していますので、開花の楽しみを味わっていただきたいです。

胡蝶蘭のお手入れ方法

置き場所

・冷暖房器の近くは、避けてください。
・窓越しで、レースのカーテン越しで薄日に当たる場所に置き、直射日光は、絶対に避けてくださ い。
・ラッピングは、できるだけ早く外してください。
・室内温度は、10℃以上の場所に置いてください。(15℃から25℃が理想)

水の与え方

・鉢の中心部が乾いたらコップ1・2杯程度与えてください。その際、鉢皿に溜まった水は捨ててください。
・冬は水道の水をそのまま与えず、汲み置きの水を与えてください。
・水を与え過ぎると、根腐れを起こす場合があります。

肥料の与え方

基本的には春から秋の間に与えますが、ハイポネックスでしたら基準となる2倍以上の薄さで用いることが、最も良い方法です。

花が咲き終わりましたら

茎の付け根から10cmあたりのフシの上、1cm位の所を鋭い刃物で切り、花の部分を切り取ってください。条件が合うとまた新しいお花を楽しむことが出来ます。茎と茎を結んである紐は、輸送時の揺れ防止の為、飾る時は外して下さい。

以上の事柄に気を付けて、長くお花をお楽しみください。